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天藍

Author:天藍
本や映画や舞台の感想など書いてます(たまにね)。うーん、偏ってますかね方向性。お薦めなどあったら教えてくださると嬉しいです。

ソラノアオ。の…
60%は童子についてで出来ています
25%は夢の宇宙誌で出来ています
8%は太陽王と月の王で出来ています
4%は思考の紋章学で出来ています
3%は黒魔術の手帖で出来ています
(「ドラコニア解析」より)

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ソラノアオ。
本、映画、舞台の感想と日記など。かなり偏っていると思いますが同好の士求む。
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「陰摩羅鬼の瑕」感想
京極堂祭りとりあえず一時打ち止め宣言。

陰摩羅鬼の瑕 京極夏彦、講談社(新書版)

今回の薀蓄は存在論、儒教と葬送儀礼、というところか?
榎さんがどうも、なあ・・。調子が宜しくなくて寝てばっかりでつまんないよう。(の割に訳が判らないという…)

(以下ネタバレ)
関口センセイ絡みではかなり美味しいエピソードが満載!なのですが(関口作の小説は読めるし横溝正史と会っちゃうし!)、どうも必要の無いシーンじゃないのかこれはという部分が少々・・。
「姑獲鳥」と対になっているらしく、うぶめの薀蓄が…長い。

作中で殺されてしまうのはたった一人。
何度も繰り返された過去を、また現在としてリフレインされる。
ただ、やるせない。
存在すること。存在しなくなること。
ここに「ある」ということ。その耳鳴りのするような永さ。
そして、今此処に生きている、ということ。

どうも、物語そのものよりも何かのメッセージ性を以って書かれたもののような(あ、他作にメッセージがないという意味ではないです)印象を持ちましたが。
「邪魅の雫」は、さてどうなるか。。
っていうかいつ発売されるのか。
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