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天藍

Author:天藍
本や映画や舞台の感想など書いてます(たまにね)。うーん、偏ってますかね方向性。お薦めなどあったら教えてくださると嬉しいです。

ソラノアオ。の…
60%は童子についてで出来ています
25%は夢の宇宙誌で出来ています
8%は太陽王と月の王で出来ています
4%は思考の紋章学で出来ています
3%は黒魔術の手帖で出来ています
(「ドラコニア解析」より)

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ソラノアオ。
本、映画、舞台の感想と日記など。かなり偏っていると思いますが同好の士求む。
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映画版「レ・ミゼラブル」感想
観たー!!
とりいそぎ感想メモ書きなぐり。


※ミュージカル版は見たことないです
※内容は知ってるっちゃー知ってますが児童向けハードカバーの「ああ無情」を子供のころに読んだことがある程度



・なんだかもうびょうびょう泣いてしまいました(´;ω;`)サントラ買うぜ!
・しかしのっけからアレ???(゚∀゚)ってなった…フランス革命期の話だと思ってた…七月革命の話だったのね…
・内容が。がが。かなり端折られてないですか…ミュージカル版の台本があんな感じなの??流れを知ってないと話が見えなくなったりしないですかこれ…展開が速い速い。
・に、しても軍服乗馬あり銃撃戦ありシンデレラストーリーあり恋愛あり昼ドラ要素ありの濃ゆい&盛りだくさんな内容ですな
・というか「~として働く登場人物A、実は昔××であって登場人物Bの息子、素性を隠して機会をうかがっている」みたいな設定だらけで歌舞伎のよーなおいしさだ
・最初のナンバーでのっけから鳥肌たつ。「下を向け、奴隷で終わる…」の曲、内容的には絶望なんだけど力強くかっこいい曲だー。
・囚人と看守?の衣装が青系と赤系で、フランス三色旗の色あいだよね
・ジャン・バルジャン素敵だわー
・ジャベール渋いわー
・この二人の立ち回り@病院が好きだ…かかかっけええええ
・ミリエル司教様のお部屋のシーン、蝋燭の光の色がきれいだなあ
・いやアン・ハサウェイすげぇわびっくりした…歌える人だと思ってなかった…まじ聖母だわ…おかあさんって生き物はすごいよなあ…
・うーん、、考えてみたらちょっと納得いかないんですが、ジャン・バルジャンは経営者としてファンテーヌのみならず貧しい人々を救うことはやはりできなかったんだろうか
・娼婦がずらっと並んで歌うナンバーもぞくぞくした。娼婦たちがなんだか「キャッツ」の猫っぽく見えた
・コゼット役の人、どこで見たことあったっけ…と思ってたら「マンマ・ミーア」でソフィー演じてた人かー!細く高い澄んだ歌声がぴったりだと思った!
・子供コゼットの子役の子がまたね…ミュージカル版のタイトルロゴ?になってるコゼット絵にそっくりなんだこれが
・個人的に助演俳優賞はテナルディエ奥さんなんですが。あのメイクで素顔がよくわからなくて「どっかで見た女優さんだなあ…どこで観たっけ」とか思ってたらヘレナ・ボナム・カーター…ああああんたかー!「スウィーニー・トッド」のあの奥さんだ!!洋製大竹しのぶ!!
・あれ、テナルディエってこんな小物だったっけか 子供のときに読んだ印象だと陰湿な悪人って感じだったんですが
・個人的配役特別賞は学生反乱軍(仮)のあの小さな男の子。(名前忘れた;フランス名は全く覚えられない…)可愛げのないクソガキな顔つきが良いのよたまらん。目を見開いたまま斃れてしまうんですが…うわああああん泣
・しかしマリウスお前こらああああ。何気に一番不運な一人ってエポニーヌなんじゃ??ちっとは気づけ鈍亀め!!
・そういえばエポニーヌの人って「レント」みたいのにいそうな感じの役者さんだなあとかちょっと思った
・ていうか舞台版でエポニーヌ演じてた人だったんだ
・マリウス、学生連中ともっと仲良くしてるシーンがあっても良かったんでは
・そういえば学生リーダー(名前わかんない)とマリウスと他学生が並んでる絵も何気にフランス三色旗の色合いなのかな
・そして終盤、ジャベールがもってったねこれは。彼は高い壁の上の際を二度歩く、一度目はその恩寵を知らしめる役目を神に誓うために。二度目は神ならぬ者による恩寵に悩みぬいて、神を失って(そういえば二度目は神のことを口に出さないんですよね) この二つのシーン、空の色がもうすべてをあらわしてるよね
あれだけ絶対的な存在=神に信念を捧げてたジャベールが、自ら地獄逝き=自殺を選んじゃうんですよね…
・なのであの小さな男の子の遺体に勲章を捧げるのはちょっと、あれ、とは思った
・ラストはなんだか駆け足な印象。。コゼット夫妻とジャン・バルジャンの親子絆、もっと尺とってほしかったかなあ。(昔読んだ児童書版では「バルジャンがコゼット夫妻を訪ねたら椅子もない寒々しい部屋に通された+マリウスも顔ださなかった→財産をコゼットに譲ってバルジャン消える」みたいな流れだったんで、、まだ披露宴だってのに「僕が間違ってた!!」とか言いだされてもな、と思ってしまって。
・司教様に迎えられた後の最後があのナンバーってまた泣かせる気かー

・子供の時に読んだ児童書、あとがきかなんかに「明治期に日本語訳されたときはコゼットは『小雪』でした」みたいに書いてたのが妙に印象に残ってたのですが黒岩涙香と知って納得&笑った
・というか原作だとファンテーヌ、最後の最後まで救われないよね…
・↑これらがあったからタイトルが「不幸な人々」だったり「噫無情」だったりしたのかな
・今回これを見てやっとすとんと納得がいったというか、、
何十年もかけて何度も革命やった上でやっと民主的共和制が成り立った国なんですよねフランスって、改めて。フランス国歌があんだけ血みどろなのもさもありなん。
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