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天藍

Author:天藍
本や映画や舞台の感想など書いてます(たまにね)。うーん、偏ってますかね方向性。お薦めなどあったら教えてくださると嬉しいです。

ソラノアオ。の…
60%は童子についてで出来ています
25%は夢の宇宙誌で出来ています
8%は太陽王と月の王で出来ています
4%は思考の紋章学で出来ています
3%は黒魔術の手帖で出来ています
(「ドラコニア解析」より)

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ソラノアオ。
本、映画、舞台の感想と日記など。かなり偏っていると思いますが同好の士求む。
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ひさびさです
(;´ρ`)イマオキタヨ 今読んでる本の話でも、ぼつぼつと。話ずれていきそうですが…
↑「いま」って変換したらこれが出た。2ch仕様のPCなんですか、これ
(そもそもそんなものがあるのかどうか知らないですが)
↑現在ネットカフェ来てます


M.エリアーデの「世界宗教史」をぽつぽつと読んでます。
現在2巻目、原始アニミズム・メソポタミア・エジプト・インド・ユダヤからギリシャ神話までが終わりました。
今更というか既に、というか。レジュメきりながら読み始めればよかったです…
やっぱりメモしないと頭に残りませんねえ涙
後日復習に行きますが、すごく印象に残った点

■形として見える・残るものが、どれほどその(宗教の)実質を表しているか?
たとえば無文字時代/民族の葬送礼の遺物として残るのは「特定の木の下に、卵型甕棺に屈葬で入れられた遺体といくつかの装飾品と何種類かの花の花粉」なわけですが、その場所や物の呪術的意味や「なぜ手足を曲げないといけないか」、あるいは葬送に携わる人間は誰と誰でどんな格好をしていたのか、どのような祭詞が何回唱えられてそれはどういう意味か、そもそも葬送が「聖」だったのか「邪」と感じられていたのか、それはまったくわからないわけで。
文字として記録されているもの(たとえば聖典)があれば、思考の経路はある程度読み取れる。けどそれはあくまでも「ある程度」であって全てではないのはもちろん、「あえて(文字という)形に残してはいけなかった」とか「わざわざ文字に残す必要もなかった」可能性も考えられるわけですよね。
記録と解釈ってこわいなあ、という感想なわけですがなんかまとまらない

■円環的時間-環境要因-輪廻
インドすごいよインド。
…でもやっぱり理解しがたい。神様たちの名前には大喜びで読んでいたのですが、形而上の話に突入すると、どうも、ついていけなく…バラモンわからぬう
植物が繁茂する地域で農耕なんかやってると、周期的に木と草と大地と星とが変化していく、それから輪廻の発想もでてくる、というのは理解できますが。。
「現在」に対する徹底的な、あきらめというかどうしようもなさというか…なんだろう?そんな印象をうけます、、「ミリンダ王の問い」をほんのすこしだけめくってみたことがあるのですがそれに書いてたのも「そういうもんはそういうもんだ」としか思えなかったし…
このグルグルした円環的時間の考え方と一神教的な直線的時間の考え方が両方インド・ヨーロッパ語族で生じたっていうのがすごい。

■ユダヤ一神教もいきなりできたわけじゃないんですね
「あなたは私のほかに何者をも神としてはならない」
→裏を返せば「その辺に神様として奉じてしまえる存在はたくさんあるけどほかのはヤメてね」
…そ、そうか…!!目ウロコ
メソポタミアあたりの宗教がどれも多神教ぽいのになんでユダヤだけ一神教になったんだろう…と思っていたのですが、そうか、ヤハウェもそもそもone of神様だったのか、そうだよなあ。
唯一の神様という絶対的な存在があって初めて、「神に対する罪」と「人間社会の間での、ほかの人に対する罪」が矛盾を起こす(ex,イサクの犠牲)、というのは、そのとおりだと
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