プロフィール

天藍

Author:天藍
本や映画や舞台の感想など書いてます(たまにね)。うーん、偏ってますかね方向性。お薦めなどあったら教えてくださると嬉しいです。

ソラノアオ。の…
60%は童子についてで出来ています
25%は夢の宇宙誌で出来ています
8%は太陽王と月の王で出来ています
4%は思考の紋章学で出来ています
3%は黒魔術の手帖で出来ています
(「ドラコニア解析」より)

BlogPet

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ソラノアオ。
本、映画、舞台の感想と日記など。かなり偏っていると思いますが同好の士求む。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

黒死館殺人事件(感想メモ)
書く書くといいながら一月弱経ってしまっているとは一体いかがなものかと。

というか、前回更新の日付を見て一瞬時が止まりました。
で、「黒死館ー」ですが。

ごめんなさいやっぱり読んだことなかったです全くorz

なんでさわりだけ読んだことがあると思ってたんでしょうか私。
きっとあれだ、「あらすじで読むー」シリーズのなんかで見たのか。
(いやこの手の本に「黒死館」なんてのることもないんじゃないかと、そもそも)

まあそういう話はおいといて
内容ですが

ごめんなさいトリックとか薀蓄とかほとんど全く事件解決に繋がってないんじゃないかと。
あちこちで散々言われているように衒学的知識の海に溺れるのがこの本の読み方、
というか「読む」という行為を通り越してこの本自体の意味なんじゃないかと。


のっけから
カトリーヌ・ド・メディチの隠し子ビアンカ・カペルロと天正遣欧使節千々石ミゲルの末裔(塩野七海読者のけぞるべし!)
とか
偏執狂的なまでに嫁の実家のお館を復元させた構造の黒死館
とか
実物大超リアルな亡き嫁そっくり自動人形
とか(このへん、「陰摩羅鬼ー」を思い出しましたが)
設定につっこんじゃいけないにしても「…そもそもトリックどころか、結局何がどこにどう関連してたのかからして、判らん、全くorz」な嵐。法水、すげぇ、とかアホな言葉しか出てきません、私。
京極堂の薀蓄を78倍ぐらいマニアックな方向で長くしたのが延々全編通して続いてた感じ。


…凄い。なんだかよくわからないんですけど凄い、としか言いようがなかったです。
とりあえず読んだじょ、という満足感と、なんかとんでもない世界を味わったじょ、という、経験ですね、何事も(どういう結論だ)
スポンサーサイト
この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://tenran60sora.blog71.fc2.com/tb.php/229-4595fe69
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。