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天藍

Author:天藍
本や映画や舞台の感想など書いてます(たまにね)。うーん、偏ってますかね方向性。お薦めなどあったら教えてくださると嬉しいです。

ソラノアオ。の…
60%は童子についてで出来ています
25%は夢の宇宙誌で出来ています
8%は太陽王と月の王で出来ています
4%は思考の紋章学で出来ています
3%は黒魔術の手帖で出来ています
(「ドラコニア解析」より)

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ソラノアオ。
本、映画、舞台の感想と日記など。かなり偏っていると思いますが同好の士求む。
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2日連続で映画みました
先日見た映画の感想小メモ、×2。

「サラエボの花」
ミリャナ・カラノヴィッチ、ルナ・ミヨヴィッチ


「北辰斜にさすところ」
神山征二郎 、三國連太郎 ・緒形直人
「サラエボの花」
旧ユーゴの傷跡はいまだ深く、否、むしろ十数年がたったからこそ開かれてしまう傷もある。
戦場の描写など一切なくて、母親の、娘への告白にむけてすべてが進んでいく。

シングルマザーとして娘を育てるエスマが、痛々しいけど本当に力強い。
娘の幼い恋が、もう、かわいいなあ…

女の弱さと、強さと力強さと。ユーゴ内戦の背景は見たあとで読んだのですがかなり衝撃を受けました。絶対に消えることのない傷をつけるのが目的だなんて…。

泣きたいとか感動したいとか用の映画ではないと思います。落ち着いてじっと考えながら見るべきかと。



「北辰斜にさすところ」
「男子寮」ってなんであんなにやたら楽しそうに見えるんでしょうねえ。。(あ、アホや笑)

旧制高校のことはよく知らないのですが、小賢しさを軽蔑し、「天才的な馬鹿」になれる真のエリートとなるべく勉学に励む、背筋のまっすぐに伸びた男児の気概、というか。
過ぎ去った時代の、何か大きな大切なものをもっていた人たちの姿。

三國さん、なんて渋い…。緒形さん素敵キャラ。
終盤の演出はなんだかすこし戸惑いましたが、じんわりこころに響きました。
鹿児島という土地柄気候方言がまた、ぴったりなんですよね。
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