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天藍

Author:天藍
本や映画や舞台の感想など書いてます(たまにね)。うーん、偏ってますかね方向性。お薦めなどあったら教えてくださると嬉しいです。

ソラノアオ。の…
60%は童子についてで出来ています
25%は夢の宇宙誌で出来ています
8%は太陽王と月の王で出来ています
4%は思考の紋章学で出来ています
3%は黒魔術の手帖で出来ています
(「ドラコニア解析」より)

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ソラノアオ。
本、映画、舞台の感想と日記など。かなり偏っていると思いますが同好の士求む。
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今更ですが舞台の感想をひとつ
年末に見た舞台の感想を書く書くといいながら全く書いてませんでした。
時間がたっているのでだいぶ忘れています;
いかんなあ、やはり感想はお早めに。ですねえ。


「ビューティー・クイーン・オブ・リナーン」 大竹しのぶ・白石加代子、長塚圭史 2007,12 @渋谷パルコ

渋谷でパルコに行こうとして109の横をずっと突き進んでしまい
道がわからなくなって開演時間せまってきちゃって焦りました;

以下感想メモ(思い出せるだけ)。ネタバレあり。
キャストは黒田勇樹さんの代役で長塚さん。
うーん、長塚さん、いいんですけど…。なんか、こう、白石さんと大竹さんとの組み合わせのせいかと思うのですが、なーんか微妙に浮く感じがしたのですが…。。役柄のせい、演出かなあ…?
パト役の俳優さん、地味にほっとできる存在。

白石さんはやっぱりバケモノだと思う。(褒めてる)
どんどん、話が進むにつれて、白石さんに目が吸い寄せられてしまうのですよ。
あの大竹さんが張ってて、ですよ?地味ーないじわるばあさんやってて、舞台上で派手な動きなど少ないにもかかわらず、ですよ?
いや、すごいですわ。
大竹さんがあいて役だったから、というのも大きいと思います、あれは。
大竹さん、ひねくれダサ女っぷりが凄かった。豹変っぷりも凄かった。
劇中の母娘の相克に重なって、二大女優の火花がうっすら見えた気がしました。
どんどん狂気をはらみ、暴力的に美しく変わっていく娘と、それに力を奪われていく老母。
この二人の最後のシーンが特に、演出も静かで凶暴で、観客みなが息をのむ音が聞こえました。

翻訳モノって難しいですよね…。作中に出てくる商品名からアイルランドの政治的状況・気候風土から言葉の違いネタから観客には「?」ですから…
あれは訳がよくないのかなあ、、、

全編に流れる音楽がいいなあ。@ロンドンのシーン1箇所だけ音楽が違うのが凄く際立っていた。(あれってオアシスだったのかな…自信ないですが)
アイルランドの音楽って、独特ですよね。耳に残るし冷たい風のにおいがすごくするというか。

一文字幕を使っていなかったようなのですが、無骨な雰囲気が合っていたと思う。
照明も全体的に青色よりだったような記憶が。寒々とした印象。

けれど見終わったときには、やりきれなさではなくやるせなさ、深い悲しみが印象に残りました。
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