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天藍

Author:天藍
本や映画や舞台の感想など書いてます(たまにね)。うーん、偏ってますかね方向性。お薦めなどあったら教えてくださると嬉しいです。

ソラノアオ。の…
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25%は夢の宇宙誌で出来ています
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3%は黒魔術の手帖で出来ています
(「ドラコニア解析」より)

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ソラノアオ。
本、映画、舞台の感想と日記など。かなり偏っていると思いますが同好の士求む。
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いまどきソンディ・テストとか…
何日か前にニュースサイトでとり上げられていたのでびっくりして。。

【かなり怖い心理テスト】好きな顔と嫌いな顔を選びアナタの性格・衝動を調べる『ソンディ・テスト』

…しかも記事に対する反応が、みんなわりと「当たってる」とか「怖い」とか
いきなりこのテストが記事として取り上げられたこと自体よりそちらのほうが正直、えええと思ってしまって。

ちょっとggればわかりますが、これ、原理としては
「人が遺伝的にもっている無意識の衝動は、親和性のある『精神病』に親しみをもつ!はず!」
的なもんだったかと思うのですが。
(こう書くとこれだけでツッコミどころ満載だなあ)
というか「心理テスト」って呼んでいいのか。心理検査法の一種、じゃないのか。

しかもこのソンディテストって、作られたのは1940年代。
同性愛とヒステリーと分裂病がまとめて「精神病」として扱われ、知的障害者や時によっては犯罪者や難民といっしょくたに、高い壁の向こうに隔離されていた時代のはず。
まだまだ優生学が影響をもっていて、「異常も天才も遺伝的に決まる」し、
(ソンディテストの「遺伝的な~」云々にあらわれてますね)
「劣った要因が遺伝しないように」断種(強制的不妊手術ね)が行われたり、ロボトミー手術がさかんに実施されたり(向精神薬がまだなかったんですよね)した時代です。
故に、ソンディテストで「検査です~」って見せられる顔の主は同性愛者だったりヒステリー患者だったり…、というもの。

そんな昔に作られた心理検査が、現代人に適用できるものかどうか…かなり疑問符をつけざるを得ない。

(臨床心理学のサイトさん、このへんとか↓
http://espresso.s222.xrea.com/
春日武彦「顔面考」とか見てみると、ソンディテストの項目が載ってるんですが
臨床心理の方面では妥当な検査だという扱いなのかしら?ソンディテストって。専門じゃないんであまり詳しくないのですが。
テストの作られた時代背景を知っていると、どう考えても眉唾に思えてしまうのですけども。

なんかこの記事の取り上げ方自体が、血液型占いなんかと同じような扱い方な印象だったんで
別に、現代日本人としては単におもしろがってればいいのかもしれませんけども
この記事書いた人がさあ…、単純に「心理テストいっこみっけ~」な感覚でいるのならなんか危なくね?

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「メランコリア」感想
少し前に上映されてたので見に行きました。
映画館でフライヤーもらうまでキルスティン・ダンストが何演じた役者さんだったか思い出せなかったというね。

メランコリア キルスティン・ダンスト、シャルロット・ゲインズブール、キーファ・サザーランド

(以下追記)
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